ペイントホームズ
福岡北店

工事金額が高くなってしまうよくあるケース

塗装工事を考えてあると心配なことといえば金額面ではないでしょうか?家によって金額が変わってきますがどういう場合金額が高くなるのでしょうか。今回は見積金額が高くなるケースをご紹介していきます。

・建物の状態→外壁、屋根の劣化が酷い場合や破損などがあった場合に料金が高くなります。塗装工事だけでは耐久性を維持することが難しく補修工事を行わなければ工事することができないため補修工事代も一緒にかかってきます。

・工事する面積→塗装が必要な面積により金額が変わってきます。塗る面積が広ければ広いほど価格は高くなってきます。

・塗料の種類→使う塗料の種類によって値段が違い、耐久性が高いものから金額が高くなってきます。内容的に機能性があるもの、劣化に強い塗料が高くなってきます。

・業者の選択→見積もりで出る金額は業者で差がありますが技術が高く特殊な作業までできる業者ほど高い金額を提示します。その分品質や保証が期待でき信頼できるものとなります。

・追加工事→外壁や屋根以外で目地や付帯部分の塗装や補修をお願いした際にプラス料金としてかかってきます。

いくつかご紹介させていただきましたが工事金額が高くなる理由はたくさんあります。もし見積もりを取られた方でなぜ金額が高くなったのか疑問に思われている方がいらっしゃる場合、今回のお伝えした例に当てはまっていますでしょうか。